2018-03-28(Wed)

アメリカ~グランドサークル4日目-3

<グランドキャニオン>

モニュメントバレーから出発して約3時間-
バスに揺られて250kmほど移動します
途中、キャメロントレーディングポストに寄り休憩。
キャメロントレーディングポストはナバホ族の元公益所で今はレストランや大きなお土産店などが集まっているドライブインのようなところ。
宿泊施設もあるようです。
とにかく広いお土産店の内部は楽しくて珍しくて時間を忘れてしまうくらい…
ここでドリームキャッチャーと
アクセサリーを買いました。
ドリームキャッチャーはネイティブアメリカンに伝わる装飾品でベットの上にかけておくことにより眠っている子どもを悪夢から守ってくれる魔よけのお守りだということです。
普段、畳に布団を敷いて寝起きしているのでさて、「ベットの上にかけておく」のに代わる場所を探さなくては…
などと思いながら~(^-^;


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ココペリさま

ネイティブアメリカンの精霊とされています
身に着けていると幸せを運んでくるんだって~


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ここからまたバスはずんずん進みます
グランドサークルツアーに出てからずいぶん走りました~

さて到着したのはグランドキャニオン マーサーポイント
ここは
マザー(Mother) ではなく、マーサー(Mather)
初代アメリカ国立公園局長Stephen Tyng Matherの名前からつけられたポイントです。
マーサーさんのお気に入りのポイントだったんだって~


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グランドキャニオンを代表する景色が眼下に広がっています。
以前にラスベガスから日帰りツアーで訪れたことがあるグランドキャニオンですがここマーサーポイントは見ることができませんでした。
中心地のグランドキャニオンビレッジからシャトルバスで約35~40分かかることから各旅行会社が販売している日帰りバスツアーではまず行く事が出来ない場所らしい・・・
同じグランドキャニオンでもポイントによって季節によって時刻によってまるで違った風に見えるから不思議です。
グランドキャニオンのいくつかあるポイントでは柵のない危険なところもありますが
ここマーサーポイントは整備され遊歩道も手すりもあり恐怖を感じることなく景色を楽しんだり写真を撮ったりできます。


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思い思いに写真を撮ったあとは二つのコースに分かれて散策を楽しみます
一つはゆっくり歩く「リムトレイル」
平坦な遊歩道をのんびり~グランドキャニオンの景色を眺めながらの散策です。
出発地点から20分程度、エルトバホテルまで歩くコース
エルトバホテルは日本の天皇陛下も宿泊されたという由緒正しきクラッシックホテル
一度は泊まってみたいなぁ~と思うものの常に予約で満室だそうです!
もう一つのコースは渓谷を下る「ブライトエンジェルトレイル」
グランドキャニオンは上から眺めるだけでなくトレイルで下の方まで下るルートがいくつかあります。
もちろんずっと下まで行くにはきちんとした装備が必要なのですが今回はその一部だけ。
30分程度下って行ったところで引き返すコースです。

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エルトバホテルもかなり魅力的だったけど目的のグランドキャニオンにもっと触れてみたいと私はこちらのコースに参加!
細いごつごつした道をずんずんずんずん下って行きます。
荷物の運搬でロバが使われているらしく、今回で会うことはできませんでしたが
ロバの糞がたくさん落ちています…(^-^;
踏まないように気を付けながらずんずんずんずん…
すれ違う陽気なお兄さんがHello~と声をかけてくれます(^^)
ずんずんずんずん…
おっと!来た道を戻らないといけないんだったね~←当たり前(笑)
体力を残してUターンします
登りはもっときつくてひーひーふーふー
みんなで励ましあいながら一歩一歩~
でも、ビューポイントから眺めているよりもほんの少しグランドキャニオンが近くに感じられてやっぱり行ってよかった!!
グランドキャニオン満喫しました。


マーサーポイントとはまた違う景色

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トンネルみたいに抜け穴ができています!


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気圧の関係で高山病?! 気分が悪くなることもあるそうです(T_T)



別コースの方々と合流したところで話を伺うと
エルトバホテルがとても素敵だったとのこと
ロビーのお土産店でお買い物をされた品々を見せてもらったりして
わ~~今度はそっちも行ってみたい~~

グランドキャニオンはまだまだポイントがたくさんあるので次回は制覇したいなぁ


今日の宿泊地フラッグスタッフに向けてまたまたバスは走ります


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エルクに遭遇~~~
最後にテンションアップですo(^▽^)o











2018-01-09(Tue)

アメリカ~グランドサークル4日目-2

バレーツアーから戻ったらお昼です
今日のランチはモニュメントバレー・ナバホ・トライバル公園内ある
「グールディング・ロッジ」
1921年にハリー・グールディングさん夫妻がトレーディング・ポスト
(交易所 物々交換する場所、銀行のような役割もしていた)
を開設していた場所で
彼らがここモニュメントバレーをハリウッドに紹介したそうですよ~


ランチメニューはナバホタコ 
タコスというのは複数形で料理の名前としてはタコが正解
今までタコスという料理だと思ってたよ~

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さて、このナバホタコ
おいしそうな見かけの裏には悲しい歴史があるのだとか・・・



1863年に始まったナバホロングウォーク
ナバホの人々が追いやられたサムナー砦にいた間、
配給されたのは、ラード・小麦粉・塩・砂糖・ベーキングパウダー・イーースト、パウダーミルクだけ
これらを使って作ったのがフライドブレッドで
その上に野菜やひき肉や煮豆をのせた料理がナバホタコです
ナバホの人々の間でよく食べられるようになり
今では名物料理としてここを訪れるツアー客は必ず一度は口にするという有名なものに。

ナバホロングウォークはとても悲しくつらい歴史でそれらの政策を決めたのが
合衆国大統領エイブラハム・リンカーン
リンカーンって小学校の時に偉人伝の本で読んだことあるけど
いい人だったはずじゃあ・・・?!
歴史って一方側からの見解で書かれているので本当の事実とは違って伝えられていることが多いですね。
私たちが学校で習うアメリカの歴史は白人側から見た白人たちの手によって書かれた書物なので私たちが知ってる歴史は本当は別の意味を持っていることがあるようです。
今回、現地ツアー添乗員の岡田氏は日本人ですがアリゾナの大学に留学、ネイティブアメリカンの民俗学を学んだ方でその辺りの話を長く詳しく面白く話して聞かせてくださいました。
おかげで今回の旅が数倍楽しく実のあるものになりました!
岡田さん~ありがとう~~



さてさてナバホタコのお味は・・・
おいしい~~
生地が揚げパンになっているのでボリュームもあり具材もおいしい!
シャキシャキレタスがアクセント~
ソースも適度にスパイシーで大満足でした
ロングウォークの頃はこんなにも贅沢にたくさんの具材なんて乗せられなかったよね
過酷な環境でナバホタコを食べた少女がいたのかと思うと
安易におなか一杯・・・といって残すことができず全部完食しました


食事の後はレストランのすぐ前にある別棟
グールデイングミュージアムへ行ってみます


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ここはグールデイングさんたちの住居を再現していたり映画のお部屋があったりとかで
食事後のわずかな自由時間で楽しむことができます
1940年代の暮らしを再現したリビングルームやキッチン~
シンプルで機能的で質素だけど素敵な空間を堪能することができます
映画の部屋ではジョン・ウェイン映画の数々―写真やポスターなど~知らない映画もたくさんありましたが写真の中から当時の様子を垣間見ることができて楽しめました!
グールデイングロッジ(宿泊棟)の1階にはお土産ショップがあり絵ハガキその他のモニュメントバレーグッズが揃っていましたよ~~

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さて、次に向かうはグランドキャニオン

3時間 245km


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2017-11-02(Thu)

アメリカ~グランドサークル3日目-4

迷宮 アンティローブキャニオン


もうここはいろんな言葉は不要
とにかく息をのむほど美しい光景が広がります

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今回一番楽しみにしていたポイントの一つです
ナバホ居留地内にあり駐車場からナバホツアー専用ジープに乗り換えて
川底のような砂地をどんどん進みます


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砂埃がすごい・・・
あんまり効果ないかもだけどマスクや帽子、サングラスがあれば少しマシかも(^-^;



岩の裂け目から内部に入る感じ
砂時計の形に似たルートを進みます

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出口はこんな感じ・・・

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日本では以前「いいちこ」のCMで有名になったところだそうです
今は「ポーラ」のCMで使われていますね。



ガイドのナバホ青年は各所ポイントでカメラを向けるよう促してくれます
撮ってあげるよ~と手招き
iPhoneを手渡すと慣れた手つきで設定から手早く操作して瞬時に撮影~
すごい~
鮮やかな手さばきに一同 感嘆~


岩肌に刻まれたウエーブと天井部岩の裂け目から入る光のコントラストで
いろんな表情を見ることができます


キャンドル
リンカーン
モニュメントバレー

岩の形と光の差し込み具合でいろんな名前がついています
そのどれもを説明受けながら撮影したけど帰ってみてみると
どれがどれかわからなく・・・( ;∀;)

でもまあいいや~
どれも素晴らしいことに変わりはない!!



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本日はページの街で宿泊です





2017-10-25(Wed)

アメリカ~グランドサークル3日目-3

ランチの後、向かったのは
ホースシューベント
ここはコロラド川が馬蹄形に360度蛇行している場所

駐車場から砂地の坂道を20分くらい歩きます


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暑いしとても歩きにくくへとへと…
歩いている途中には全く何も見えず砂漠の砂地が広がっているだけ
もう~この先何があるというの?!
しんどい~
つかれた~
あつい~
もう見なくてもいいかも~
そんなことをぶつぶつ言いながらやっと到着!


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なんなの~??
ここは??
こんなの初めて~


しかし!
ここ。
全く柵も仕切りも注意書きもありません。
断崖絶壁がただそこにあるだけ・・・
高所恐怖症でもないのですが風にあおられてふら~っとなったら?とか
たくさんの観光客の誰かにぶつかったらとか
いろいろ考えてしまったら恐ろしくなって足がすくんで
あまり近寄れませんでした
なので写真もうまく撮れず・・・


それでも自分の目で見て体感したことはどんな素晴らしい写真にも勝ります

ガイドさんが事前に言ってました。
グランドサークルツアーで
来る前と来てからの印象の違う場所
多くの人の一番がここ
ホースシューベントだということです
来る前の期待度は低くてどっちでもいいや~って程度
でも一目見たら言葉にできない感動!


まさにその通り!
駐車場からの砂地の道がきつくて
もういいや~
なんて思っていたことを後悔しました
来てよかった
見てよかった


ホースシューベント 


全景はこんな感じ・・・
インターネットでお写真お借りましたした(^^)



ブライスキャニオンに続いて
死ぬまでに絶対見るべきおススメNO.2です




2017-10-25(Wed)

アメリカ~グランドサークル3日目-2

行程が目白押しのグランドサークルツアーに出て2日目の今日―
次々行きますよ~

ブライスキャニオンから出てすぐ・・・
レットキャニオンと呼ばれるところがあります
ソルト&ペッパー
上部に突起が出ている方がペッパーだそう
卓上に置いてあるペッパー用のミルに似ていますね


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この辺りすでにブライスキャニオン状の地形になっているのがわかります~
これらの石柱~どう見ても不思議ですね

この辺りも寒暖の差や雨風によってこのような地形が形成されたとか
ホントに自然ってすごいですね
なんだか人間のちっぽけさを見せつけられているようで考えさせられます。

その後、バスはページの街に向かって走ります

コロラド川をせき止めてできた人造湖 レイクパウエル
そのパウエル湖とコロラド川下流とを隔てているのがグレンキャニオンダムです
10年もの年月をかけて建設されたグレンキャニオンダム建設に携わった労働者たちの街がページです。


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レイクパウエルはコロラド川をせき止めてできている川そのものの細長い形の湖です
しかしこのレイクパウエル
残念な歴史もあるそうで・・・
現在のレイクパウエル湖の下はグレンキャニオンというとても美しい渓谷だったそうです
そこに電力・水不足を補うためにダムを作る計画が。
そしてダムの出現で生態系も大きく変わってしまったとか―
もともとコロラド川はロッキー山脈から端を発し数千キロを旅してメキシコ湾に流れ着くというものだったのだが今ではもうそうではない
グレンキャニオンダムとフーバーダム
2つの巨大ダムにせき止められた川の下流は完全に砂漠地帯と化しているそうです
グレンキャニオンダム建設時にはナバホの人たちも安い賃金で労働力を提供しましたが
いざダムが完成すると一切彼らには電気を使わせなかった…
そして怒ったナバホの人たちが作ったのが作ったのが火力発電所


ナバホ火力発電所


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ここページは
海がない内陸の地でレイクパウエルリゾートとして美しい景観を形成しているのですが
この巨大な3本煙突が景観を損ねているのは確か。
しかしそこには深く悲しい歴史があることも知りました。




お昼ご飯の後は一番の楽しみ~
アンティローブキャニオンとホースシューベント






プロフィール

ともっち

Author:ともっち
気ままにあれこれ〜ペリドット

ペリドットは8月の誕生石

8月生まれの私が8月に思い立ってはじめた
はじめてのブログです。

拙い編集、内容ですがほそ〜くなが〜くをモットーに
がんばりたいと思います!

どうぞよろしくおねがいしますー(^^)

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