2016-11-23(Wed)
アフリカ6日目-5(喜望峰とケープポイント)
8月19日(金)
次にやって来たのはアフリカの最南端ー喜望峰ー
と思いきや、喜望峰は最南端ではないのだそうです。
この地を訪れた旅行者はおそらくこの事実はご存知だと思いますが…アフリカの最南端は喜望峰よりさらに160キロほど先にあるアグラス岬というところが最南端になるらしい〜
右が大西洋、左がインド洋
その両方が混ざり合うこの岬はとおい昔の大航海時代からこの風景なんですよねー
現地ガイド、ミセス シュゼットの話は興味深いものばかりで移動のバス中では退屈することなく過ごしているうちに喜望峰のカメラポイントに到着ー。
あーここー!!
見たことあるー!!
テレビの中で-
アフリカ旅行者のブログで-
ガイドブックで-
何もない場所に看板だけが立っているだけなのですが人気スポット!
英語とアフリカーンス語の看板ー
常にバスが止まり写真を撮るための行列ができています。
周りにはお店の一件も見当たりません。
でもケープタウンに来た人たちはみんなここを目指します。
私たちも行列に並んで写真撮影。
常に風が強く波が荒いです。
嵐の岬ーそんな名前がついたのもここにくれば納得できます。
遊歩道が設けられていて時間があれば上まで登ることができます。
きっとさらに素晴らしい景色が広がっているのでしょうー
が、今回時間がなくて上がれませんでした。
さささーと写真を撮った後は再びバスに乗り込み
旧灯台があるルックアウトポイント展望台へ。
途中ーダチョウがいました。
野生のダチョウ…こんな場所にいるのですね〜
牛の仲間のようですー
次に着いたのはケープポイントー。
灯台跡は綺麗に整備されケーブルカーで上がれるようになっています。
もちろん徒歩でも上がれるのですがほとんどの方がケーブルカーで上がり下りは遊歩道を徒歩で…というパターン。
下りケーブルカーは乗車可能なのですがあまりの絶景にもう少し見ていたい…と感じてしまうのですね。
3方が海に囲まれている壮大なこの地をしっかり自分の目に焼き付けておこうとみんな思いは同じー
観光客は主に白人が多いのですが黒人のファミリーも多く見かけました。
きっと裕福な黒人層なのでしょうねー。
iPadを持った子どもも見かけました。
ジンバブエやザンビアでも黒人ファミリーをたくさん見かけましたが主に南アフリカからが多いそう。南アフリカはアパルトヘイト廃止以降黒人たちの格差が広がっており一部に超裕福層の黒人たちがいるのでその人たちだと日本から一緒の添乗員Hさん。
日本のように一般家庭において観光旅行の習慣はないとのことー。
やはり日本は恵まれていますね。
灯台から下ってきたところにショップがあり絵葉書やTシャツやカップなどお土産品いろいろー。
記念スタンプを押すコーナーもありその場で絵葉書を書いている人もいました。
ケーブルカー乗り場のすぐそばにポストが〜!!
あー!
そのポストに入れないでー!!
届くかどうかわかんないよー!
添乗員Hさん〜(^^;;
確かに郵便ポストなんですが田舎のポストは回収が不定期で届かないこともあるそう…
ハガキはなるべく都会で出してくださいねー
とのことでした。
記念スタンプを押して大急ぎで絵葉書を書いていたメンバーもいてガッカリ…
私はゆっくり書きたかったのでヒルトンホテルのフロントに出しましたが帰宅後すぐに届きましたよ(^ ^)
次に目指すはケープタウンの観光コースには必ず組み込まれている植物園ー
次にやって来たのはアフリカの最南端ー喜望峰ー
と思いきや、喜望峰は最南端ではないのだそうです。
この地を訪れた旅行者はおそらくこの事実はご存知だと思いますが…アフリカの最南端は喜望峰よりさらに160キロほど先にあるアグラス岬というところが最南端になるらしい〜
右が大西洋、左がインド洋
その両方が混ざり合うこの岬はとおい昔の大航海時代からこの風景なんですよねー
現地ガイド、ミセス シュゼットの話は興味深いものばかりで移動のバス中では退屈することなく過ごしているうちに喜望峰のカメラポイントに到着ー。
あーここー!!
見たことあるー!!
テレビの中で-
アフリカ旅行者のブログで-
ガイドブックで-
何もない場所に看板だけが立っているだけなのですが人気スポット!
英語とアフリカーンス語の看板ー
常にバスが止まり写真を撮るための行列ができています。
周りにはお店の一件も見当たりません。
でもケープタウンに来た人たちはみんなここを目指します。
私たちも行列に並んで写真撮影。
常に風が強く波が荒いです。
嵐の岬ーそんな名前がついたのもここにくれば納得できます。
遊歩道が設けられていて時間があれば上まで登ることができます。
きっとさらに素晴らしい景色が広がっているのでしょうー
が、今回時間がなくて上がれませんでした。
さささーと写真を撮った後は再びバスに乗り込み
旧灯台があるルックアウトポイント展望台へ。
途中ーダチョウがいました。
野生のダチョウ…こんな場所にいるのですね〜
牛の仲間のようですー
次に着いたのはケープポイントー。
灯台跡は綺麗に整備されケーブルカーで上がれるようになっています。
もちろん徒歩でも上がれるのですがほとんどの方がケーブルカーで上がり下りは遊歩道を徒歩で…というパターン。
下りケーブルカーは乗車可能なのですがあまりの絶景にもう少し見ていたい…と感じてしまうのですね。
3方が海に囲まれている壮大なこの地をしっかり自分の目に焼き付けておこうとみんな思いは同じー
観光客は主に白人が多いのですが黒人のファミリーも多く見かけました。
きっと裕福な黒人層なのでしょうねー。
iPadを持った子どもも見かけました。
ジンバブエやザンビアでも黒人ファミリーをたくさん見かけましたが主に南アフリカからが多いそう。南アフリカはアパルトヘイト廃止以降黒人たちの格差が広がっており一部に超裕福層の黒人たちがいるのでその人たちだと日本から一緒の添乗員Hさん。
日本のように一般家庭において観光旅行の習慣はないとのことー。
やはり日本は恵まれていますね。
灯台から下ってきたところにショップがあり絵葉書やTシャツやカップなどお土産品いろいろー。
記念スタンプを押すコーナーもありその場で絵葉書を書いている人もいました。
ケーブルカー乗り場のすぐそばにポストが〜!!
あー!
そのポストに入れないでー!!
届くかどうかわかんないよー!
添乗員Hさん〜(^^;;
確かに郵便ポストなんですが田舎のポストは回収が不定期で届かないこともあるそう…
ハガキはなるべく都会で出してくださいねー
とのことでした。
記念スタンプを押して大急ぎで絵葉書を書いていたメンバーもいてガッカリ…
私はゆっくり書きたかったのでヒルトンホテルのフロントに出しましたが帰宅後すぐに届きましたよ(^ ^)
次に目指すはケープタウンの観光コースには必ず組み込まれている植物園ー